もともとは右に見える部屋の物置部屋だったのですが、ドアを設置の完了して廊下からもアクセスできるようになっています。
ドア設置工事・クロス貼工事
施工場所 | 兵庫県西宮市 |
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建物のタイプ | 戸建て |
工期 | 3日間 |
- お客様からのご依頼内容
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「物置部屋だった場所を1つの部屋として利用できるようにしたい。」
- ご提案内容
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「物置だった場所を部屋として利用できるようにするにあたり、廊下からアクセスできるようドアの設置、棚の解体、クロス貼を行います。」
施工のポイント
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ドアを設置する箇所を決めて、墨だし→開口を開け→ドア設置という順で作業を行っていきます。
上の画像は開口を開ける作業中のものになっています。
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開口が開いたのでドア枠を設置していきます。この時も歪みがないか確認しながら止めていきます。
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クロス貼工事ですが、クロスを貼る前に、下地材の接合部などにパテを塗り平らにしてから、クロスを貼っていきます。
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クロスにしわがいかないように綺麗に作業してくれていますね。
ビフォーアフター
ドアの設置、クロス貼・CF・巾木の施工が完了し、物置だった場所が1つの部屋として利用できるようになっています。
既存の棚を解体し、部屋が広く利用できるようになっています。
担当者より
ドアの取替やクロスの張替だけでも承ることができます。住宅に関する事(植栽、シャッター交換なども)、どんなことでも一度ご相談ください。